男性ホルモンを増やそう!

男性らしさを維持するために、男性ホルモンを増やすための努力をしている方は少なくありません。

 

薬や病院での処方など男性ホルモン増やすための方法はたくさんありますが、薬などに頼らず、体に負担がかからない方法で男性ホルモンを増やすことができれば一番良いですね。

 

その中でもよく注目されている男性ホルモンの一つ、テストステロンです。
男性らしさを形作るものとも言われており、男性らしい筋肉質な体を作ったり、性欲をコントロールしたりするなど、男性らしさ維持のためには必要不可欠なホルモンです。

 

このテストステロンに関して、このような疑問を抱かれるのではないでしょうか。

 

テストステロンにはどんな効果があるのか…。

 

テストステロンを増やすための方法は?

 

テストステロンを多くするために効果的な食材は?

 

もちろんテストステロンは体内で作り出されるものですが、いつまでもたくさんあるというものではありません。
年齢が進むとともに少なくなっていくのが通常で、40代を過ぎると特に減少していくと言われています。

 

ですが全ての人が同じ状態ではないので、一概にそういうことができません。

 

体質や遺伝や環境なども関係しており、年配になっても体内でたくさんのテストステロンを分泌することができている人もいます。
体内でテストステロンを分泌できている人とできていない人では、若々しさや男性らしさに大きな違いが見えてきますから、いつまでも健康に、男性らしくいるためにはテストステロンの量を維持することが必要だとも言えるでしょう。

 

実は、テストステロンを増やすことはそんなに難しいことではありません。
日頃のちょっとした工夫と意識の変化だけでも、増やすことは可能です。

 

そこで当ページえは、テストステロンを増やす方法10選を詳しくご紹介していきたいと思います。
男性ホルモンを増やして、体つきや性欲をより男性らしくしたい、維持したいと考えておられる男性は、是非参考にしてみて下さい。

 

テストステロンの働き

テストステロンは体内で作られているものですが、どのようにして作られているのでしょうか。

テストステロンは男性ホルモンの一つですから、主に男性の睾丸で作られ、分泌されているものです。

 

男性らしい体型をかたち作るために必要なものですし、性欲を高めたり、生殖器の働きにも大きな影響を与えるホルモンです。
20代の頃が分泌のピークと言われているので、思春期から20代にかけて増え続けていきます。

 

その頃に生殖器の発育が盛んになったり、性欲が増すなどの傾向がみられるのはそのためです。

 

子供っぽい体型から、筋肉質な体つきになったり、骨格ががっちりとしたり、髭が増えたり、体毛が増えるなどの変化が見られてきます。

 

また体だけではなく、精神状態や心の状態にも大きな影響を及ぼします。
主張力が強くなったり、判断力を高めたり、向上心が高まったするなどの男性として必要な性質を身につけることにも一役買います。

 

もし、このテストステロンが少なくなってしまうと、ホルモンバランスが崩れてしまうことにつながるので、心身ともに悪影響が生じます。

 

体の変化としては、筋肉量が低下してしまうことによって、太りやすくなったり、腰や膝を痛めたりするなどのトラブルが生じてくるでしょう。

 

また、生殖機能にも大きな影響を及ぼすので、性欲が低下したり、EDや性機能の働きが悪くなるなどの原因から、せックスレスや不妊症の問題にもつながりかねません。

 

こういったことで悩んでおられる方の中には、テストステロンの働きが低下しているという理由も考えられるのかもしれません。
または精神的な影響としては、女性の更年期障害の場合と同じように、イライラしたり、何事も行う意欲がなくなったり、うつ状態になったり、どうしても不安感が取れないなどのアンバランスな状態が生じる可能性があります。

 

ですから、年齢を重ねても心身ともに健康でいるためには、男性ホルモンであるテストステロンの量を維持し続けるか、増やしていく必要があるということなのです。

 

テストステロンを増やす方法10選

通常は年齢とともに減少していくテストステロンですが、日々の生活習慣の工夫によって、テストステロンを維持したり、分泌を増やすたりすることが可能になります。

何気なく毎日を行っていることが、テストステロンの減少につながっているという場合さえあるかもしれません。

 

それを知るだけでも、テストステロンを増やすために役立つことでしょう。
ではここから、テストステロンを増やす方法10選を具体的にご紹介していきたいと思います。

 

副交感神経を働かせる

自律神経に交感神経と副交感神経があることがご存知の方が多いことでしょう。
交感神経は活発な時に働いている神経、副交感神経はリラックスしている時に働いている神経です。

 

ストレスを感じたり、忙しく働いている時や緊張している時には交感神経が活発に働いていますが、この状態は長く続くと体にとってストレスとなり、ホルモン分泌を妨げてしまう可能性があります。
ですから体をリラックス状態にするためにも、副交感神経を働かせるように意識しましょう。

 

ストレスを軽減させる

忙しい毎日を送っている方が多いので、 ストレスに悩まされているという方も少なくないことでしょう。
ストレスを感じない生活というのは不可能かもしれませんが、なるべくストレスを軽減させる方法を身に付けることは、健康維持に欠かせない方法です。

 

ストレスが溜まってしまうと、 テストステロンの分泌を妨げるストレスホルモンが分泌されてしまい、テストステロンが減少してしまいます。
ストレスが多い生活を送っていると、性欲が低下するとよく言われますが、それはこれが原因なのです。

 

ですから、自分なりにストレスを軽減させる方法を見つけてみましょう。

 

飲酒は控えめに

お酒を飲むことがストレス発散だという人は多いのかもしれません。もちろん適度な量の飲酒であれば、体に悪影響が及ぶことはありません。
リラックス効果もありますし、内臓にもほどよい刺激があり問題ないのですが、飲み過ぎてしまうと EDなどのトラブルは引き起こしてしまう可能性もあり、体に大きな負荷がかかります。

 

会社の付き合いや人間関係促進のためにも、いつもお酒の席に顔を出さないわけにはいかないかもしれない男性は、飲む量を加減するなど、飲み過ぎてしまうないように自分でコントロールしましょう。

 

恋愛感情を忘れない

よく恋をすると綺麗になるなどと言いますが、それは思い込みだけではなく、実際に恋愛感情によってホルモンバランスが大きく変化するのです。
恋愛すると様々な感情を経験しますが、その刺激がテストステロン生成に大きく関わっているのです。

 

まだ結婚していない方や付き合っておられる方は良いよいのですが、 結婚して何年も経つと恋愛感情がなくなってしまったり、薄れていくものですから、新鮮な気持ちを保てるように何らかの努力をする必要があるかもしれません。
記念日を祝ったり、デートに行ったりするなどの非日常的な行動をとると、 恋愛感情に似た感情を呼び覚ますことができるでしょう。

 

規則正しい生活を送る

不規則な生活が体に悪影響を与えることは言うまでもありません。
体の状態、睡眠状態、栄養状態にも直接関係してくることでしょう。

 

となると自律神経のバランスも狂ってしまい、その乱れからテストステロンの分泌量が減少してしまう可能性が生じます。
自律神経を整えておくことと、ホルモンのバランスには絶妙な関連性があるので、大きくお互いが依存しているということも忘れないようにしましょう。

 

筋力トレーニングを行う

筋肉を鍛えることは、テストステロンを増やすためにとても効果的です。
仕事をしている男性なら、毎日ジムに行って筋力トレーニングを行うことは難しいかもしれませんが、自宅で簡単にできるようなダンベルを使ったトレーニングやスロートレーニングなどを行うと、効果が出やすいかもしれません。

 

筋肉を鍛えることよってテストステロンが増え、テストステロンが増えることによって筋力がアップする、このサイクルを維持することができれば、男性らしい体型を作り出すことができます。

 

日光に当たるように心がける

昔から体に日光を当てることは健康に良いと言われてきましたが、それはその通りで、太陽の光を全身に浴びることによって、脳内のセロトニンの分泌量を増やすことができます。
セロトニンが増えると、脳と体はリラックス状態になり、副交感神経を活発にさせることができます。

 

リラックス状態になると、テストステロンが多く分泌される状態になりますし、ホルモンを分泌する睡眠状態も質の高いものになります。
日光に当たるだけなら、お金もかかりませんし、時間も手間がかかりませんから、朝起きたらすぐにカーテンを開けて日光を部屋に取り入れるようにしましょう。

 

通常の体重を維持する

太りすぎないことは大切です。

 

ホルモンだけではなく、他の大きな病気を未然に防ぐことにもつながるからです。
もし太りすぎてしまうと、脂肪細胞に含まれるアロマターゼという酵素がテストステロンを女性ホルモンに変換してしまい、男性ホルモンが体から減少して行ってしまうのです。

 

それを防ぐためには、脂肪を体に溜めないこと、つまりダイエットすることが必要不可欠なのです。
太りやすい体質であったり、 今実際に通常の体重を維持できていないのであれば、ダイエットして、脂肪細胞が体の中で働いてしまうことがないように防ぎましょう。

 

リラックスできることを見つける

自分がリラックスしている時、好きなことを行っている時、夢中になれるものを見つけた時、男性ホルモンは活発になります。

 

自分がリラックスできることや夢中になれるものを一つでも見つけていると、男性ホルモン分泌に大きな影響を及ぼしますから、仕事が恋人だというほどの仕事人間だとしても、仕事以外のリラックスできるものを一つだけでも見つけるようにしましょう。

 

禁煙する

タバコを止められないという男性は多いことと思いますが、身体に良い影響を与えることはほとんどないので、ホルモンバランス、健康維持のためには禁煙することをお勧めします。
実はあまり知られていないことですが、喫煙することによって交感神経が刺激されて、体は興奮状態になり、それが続くとストレスを感じるようになってしまいます。

 

そういう状態の時には男性ホルモンの一つであるテストステロンは分泌されにくくなりますので、テストステロンを増やすためには喫煙習慣は逆効果です。

 

テストステロン増量に効果的な食材10つ

毎日の生活習慣はテストステロンを増量させるためには大切なことですが、同様に口から毎日取り入れるものも大きく関係していると言えるでしょう。

ですから、積極的にテストステロンを増やすことができるような食材を摂取するように心がけることができます。

 

様々な食材にテストステロンを増やす成分が含まれていますが、その中のおすすめのものを今日はご紹介したいと思います。
ではここから、テストステロン増量に効果的な食材10つを具体的にご紹介していきたいと思います。

 

キャベツ

キャベツには食物繊維がたくさん含まれています。
通じを良くする効果もありますし、腸内環境を整えてくれる作用もありますから、ダイエットには効果的と言えるでしょう。

 

また 、キャベツには女性ホルモンの働きを抑えるインドール3カルビノールという成分が豊富に含まれており、テストステロンを増やすためには必要不可欠な成分を摂取することができます。
生のままでも、焼いても、煮ても、炒めても食べることができる使いやすい食材ですから、様々な料理に活用することができるでしょう。

 

毎日意識しなくても口にしている、と言っても過言ではない卵。
もちろんそのまま食べることもありますし、様々な加工食品の中にも含まれているので、口にしない日はほとんどないかもしれません。

 

テストステロンはコレステロールから合成されるものですが、 卵にはコレステロールが豊富に含まれているので、卵を多く摂取することによってテストステロンを増やすことができるということなのです。

 

卵のコレステロールは身体に良くないという情報が広まっていましたが、最近の研究では 、卵に含まれているコレステロールを摂取することは体に直接及ぶ健康被害には関係ないことが発表されています。

 

豆類

豆類には多くの食物繊維とタンパク質、亜鉛が含まれています。
食物性の食品に亜鉛が含まれていることは少ないのですが、豆類は亜鉛の含有量がとても多いことで有名です。

 

多く摂取したとしても、脂質がないのでカロリーも心配する必要がありませんし、体に悪影響もありません。
毎日食べれるものではないかもしれませんが、工夫次第で副菜に利用するなど、摂取する幅が広がることでしょう。

 

鶏肉

肉類の中では一番タンパク質を多く含む鶏肉。
また他の肉に比べても脂質が少ないですし、カロリーを抑えることもできます。

 

テストステロンを増やすためにはタンパク質は必要不可欠ですし、筋肉質な体を作るためにも、ダイエットするためにも、鶏肉を積極的に摂取するとより高い効果を得ることができるでしょう。
牛肉や豚肉で作っている料理も、鶏肉に変えることによってカロリーをカットし、テストステロンを増やすことができます。

 

牛肉

牛肉には、亜鉛とたんぱく質が豊富に含まれています。
これはテストステロンの生成に欠かせないもので、 積極的に摂取する必要があります。

 

ですが摂取しすぎると、カロリーのとりすぎや肥満の原因にもなりかねないので、カロリーが比較的少ない赤身の部分を積極的に摂取するようにしましょう。
他の肉に比べて比較的値段も高いので、毎日食することは無理かもしれませんが、上質な肉であれば特に含まれている成分も良いものなので、良いものを少しだけ食べるように意識しても良いかもしれません。

 

牡蠣

他の食材に比べて、亜鉛の含有率がダントツに高いのが牡蠣です。
他の食材にも含まれていますが、その量は比べ物になりません。

 

亜鉛は筋肉の成長とテストステロンの生成に大きな影響を与えるものですから、テストステロンの量を増やしたいのであれば必ず摂取しなければなりません。
比較的冬に食べる事が多い牡蠣ですが、冷凍されているものなどもあるので一年中食べる事が可能です。

 

生で食べたり、焼いたり、蒸したり、あげてフライにするなどして食べることができるでしょう。

 

にんにく

にんにくには活性成分であるアリシンという成分が含まれています。
このアリシンはテストステロンを増加させる働きを持っています。

 

また、筋肉が強くなったり、増加することを妨げるコルチゾールというホルモンを抑制する働きもあるので、毎日でも摂取するようにお勧めします。

 

たくさんの量を一度に取ることは難しい食材かもしれませんが、薬味に使ったり、隠し味として料理に使うなど使い方は無限大です。
一年中手に入れることができませし、比較的安く買うことができますから、家に常備しておくと良いでしょう。

 

アーモンド

ナッツにはビタミンEが豊富に含まれていますが、特にアーモンドはかなり多くのビタミンEを含んでいるようです。

 

また、強い抗酸化作用も持っているのでアンチエイジングにも効果があり、肌の状態を良くしたり、代謝を高めたりするためにも役立つ食材です。
おつまみとしてそのまま食べる方もおられますし、砕いてサラダに加えたり、炒め物に入れることもできます。

 

カッテージチーズ

カッテージチーズにはたくさんのタンパク質が含まれています。タンパク質はテストステロン生成のためには欠かせない成分です。
他のチーズに比べて脂質も少ないですし、そんなにカロリーを心配する必要もありません。

 

乳脂肪1%のカッテージチーズ1カップ分は、肉類よりも多くのタンパク質を含んでいると言われています。
そのまま食べたり、洋風の料理に使うなどして、摂取の幅を広げてみましょう。

 

ブロッコリー

キャベツと同じように、テストステロンの増加を妨げる女性ホルモンを抑えるインドール3カルビノールが豊富に含まれているブロッコリー。
食べるのが苦手という方も多いかもしれませんが、調理方法を工夫すると食べやすくすることも可能です。

 

食感が苦手だという方は、砕いて料理に入れるなど工夫することも必要でしょう。
一年中食べることができ、比較的手に入れやすいものなので、なるべく料理の横に添えたり、おかずに含めるなどして積極的に摂取するようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

 

男性らしさを維持するために、 より男性らしい心や体になるために、テストステロンは必要不可欠なものでした。
その働きについてよく知っていただけたでしょうか。

 

加齢とともに減少してしまうテストステロンを維持することはそんなに難しいことではありません。
今回ご紹介した方法は、すぐにでも試していただけるものですし、簡単なものばかりなので毎日続けることが容易でしょう。

 

ここまでで、このようなテストステロンを増やす方法10選をご紹介してきました。

 

  • 副交感神経を働かせる
  • ストレスを軽減させる
  • 飲酒は控えめに
  • 恋愛感情を忘れない
  • 規則正しい生活を送る
  • 筋力トレーニングを行う
  • 日光に当たるように心がける
  • 通常の体重を維持する
  • リラックスできることを見つける
  • 禁煙する

 

また、体内で作られるものは毎日体に取り入れる食事が大きな影響を与えます。
ですから、体の中に取り入れる食材に気を使うことによって、テストステロンを増やすことができるのです。

 

それで、テストステロン増量に効果的な食材10つもこのようにご紹介してきました。

 

  • キャベツ
  • 豆類
  • 鶏肉
  • 牛肉
  • 牡蠣
  • にんにく
  • アーモンド
  • カッテージチーズ
  • ブロッコリー

 

毎日忙しい生活を送っている男性が多いので、ストレスが多い環境ゆえにテストステロンが減少してしまうということも考えられます。
疲れやストレスは、人間の体内のホルモンに大きな影響を与えるからです。

 

ストレスを感じないということは無理にしても、どのように上手に処理できるかもホルモンバランスに関係してくるでしょう。
毎日のちょっとした意識とテストステロンを増やすために効果的な食材を欠かさないことによって、より男性らしさを強めるテストステロンを増やしていきましょう。